
AIが普及すると人が減る方向に進む、という全体の流れの話を書きました。今回は、その流れを象徴する事例をひとつ紹介します。LPの話です。
少し前に、AIのニュースでこんな話を見ました。
アメリカに、広告を踏んだ人ごとにLPを自動生成するサービスをやっている会社があるそうです。
今までは、広告を踏んだら固定のLPが表示される、というのが当たり前でした。そうではなくて、
そういう情報をもとに、その人に合わせたLPをAIが自動生成する、という仕組みです。
これ、考えてみれば理にかなっているんですよね。
どういう経路でLPに来たかによって文言を変えられたら、精度は上がりますよね。それを、もうすでにやっている会社があるわけです。
もちろん、すべてがこうなるわけではないですし、まだ実験段階の話だと思います。
ただ、「固定のLPを1枚作って終わり」という前提は、少しずつ変わっていくかもしれません。
こう聞くと、不安になる方もいるかもしれません。
ただ私は、悲観するより、「AIで何ができるかを知っている側に回る」ことが大事だと思っています。
変化は、知らないままだと脅威ですが、知っていればチャンスにもなります。
今日明日で全部が置き換わる話ではありません。ただ、ひとつ言えることがあります。
広告とLPで、約束していることがズレていないか。 どのバナーから来た人が、どの文言を見て、何を期待しているか。ここを合わせておくのは、自動生成が来ようが来まいが効きます。
ランディングページ制作では、公開後の改善まで含めて対応しています。作って終わりにせず、数字を見ながら直していく形です。